1.初の受取家賃!
本日1月15日は記念すべき初家賃の入金日でした。
午前0時を過ぎたあたりでTATERUアプリを見てみると・・・送金明細が送付されていました。
内容は以下のとおりです。
一時土地使用料というのは、ちょっとややこしいのですが・・・
例の不祥事があった関係で、いろいろあってオリックス銀行との証貸切替が遅れました。
それに伴ってTATERUとの決済も遅れたことから、入居開始日から決済までの期間、土地を一時的に僕からTATERUへ賃貸したことによる賃料です。
2.予実比較
今月分の予実比較は以下のとおりです。
家賃収入は、僕の日割計算と実際の入金額に少し差異があり、僅かに上振れしました。
敷金・礼金等は、1部屋だけ3000円ダウンプラン(敷金礼金1ヶ月+退去時清掃費用を支払うことで家賃が3000円ダウン)での入居があったことによる上振れです。
当然ですが、その分、来月以降は家賃収入がマイナスに振れます。
3.総括
今月は約65万円のキャッシュフローとなりました。
主に、ローン返済が始まっていないこと、土地一時使用料や敷金礼金等のスポット収入があったことによるものです。
3000円ダウンプランでの入居は、利回りへの影響を考えると少し痛いですが、すぐに売却するわけでもないし、長く住んでくれる可能性が高いと考えられるため、ヨシとしましょう。
来月はいよいよ土地の不動産取得税の支払いが想定されること、ローン返済が1.5ヶ月程になることから、キャッシュフローは大幅にマイナスになる見込みです。
既に満室なので、退去がない限りは予実の乖離はほぼ出ないと思いますが、毎月キャッシュフローの状況を報告していきます。
TATERUオーナーのブログです。 安定したインカムゲインを求めて、ETF、ソーシャルレンディング、不動産に投資しています。 ここでは主にTATERUアパートの状況を公開していきます。
2019年1月15日火曜日
2019年1月12日土曜日
祝!満室達成
1.満室達成
今日、何気なくSUMOに掲載されている自分の物件を見てみたら、募集ページが消えていました。
もしや・・・?と思い、担当の営業さんに問い合わせてみると、申し込みが入ったとのことです。
1階の1部屋だけ最後に残っていたのですが、これでついに「満室」となりました!
入居開始日から1ヶ月ちょっとでした。
2.これまでの経緯
2018年9月下旬:
各仲介ショップHPにて入居募集開始
2018年10月中旬:
入居決定 2部屋(いずれも3階)
2018年11月中旬:
入居決定 1部屋(2階)
2018年12月4日:
入居開始
2018年12月中~下旬:
入居決定 2部屋(2階、1階)
2019年1月上旬:
入居決定 1部屋(1階)
入居開始前に半分、入居開始後に半分が決まりました。
特に3階は完成前に(当然、内覧もなしで)ソッコーで決まったので、時期にもよりますが賃料を上げてもいけるのでは・・・?という気もしています。
3.今後の見通し
もちろん、この満室経営を維持していきたいです。
退去が出なければ、賃料水準は維持できるし、無駄な広告料や原状回復費も発生せずに済みます。
とはいえ、いずれ退去は発生するでしょう。
その時どう動くかを考えるため、とりあえず以下をTATERUに問い合わせています。
①初回募集に際し、各部屋にかかった広告料
②内覧して下さった方が、このアパートに決めなかった理由
①は、どの程度の広告料を支払って、今回の入居ペースになったのかを知ることで、広告料と入居決定期間の相関性を掴んでおきたい趣旨です。
②は、なぜダメなのか?の原因を追究することで、できる範囲で改善をしたい趣旨です。
限界はあるでしょうが・・・
なんだかんだで早くも満室となったのは良かったです。
初回はTATERUの家賃保証があるとはいえ、新築にもかかわらずなかなか埋まらないようでは、当然2回転以降も苦戦することが想定されるので。
特に繁忙期前の年末までに5部屋決定したというのは、なかなか優秀だったのではないでしょうか。
気を抜かずに今後も頑張ります!
追記:
15日に初家賃が入金となります。
入金額や予実分析についてはまた書きます。
今日、何気なくSUMOに掲載されている自分の物件を見てみたら、募集ページが消えていました。
もしや・・・?と思い、担当の営業さんに問い合わせてみると、申し込みが入ったとのことです。
1階の1部屋だけ最後に残っていたのですが、これでついに「満室」となりました!
入居開始日から1ヶ月ちょっとでした。
2.これまでの経緯
2018年9月下旬:
各仲介ショップHPにて入居募集開始
2018年10月中旬:
入居決定 2部屋(いずれも3階)
2018年11月中旬:
入居決定 1部屋(2階)
2018年12月4日:
入居開始
2018年12月中~下旬:
入居決定 2部屋(2階、1階)
2019年1月上旬:
入居決定 1部屋(1階)
入居開始前に半分、入居開始後に半分が決まりました。
特に3階は完成前に(当然、内覧もなしで)ソッコーで決まったので、時期にもよりますが賃料を上げてもいけるのでは・・・?という気もしています。
3.今後の見通し
もちろん、この満室経営を維持していきたいです。
退去が出なければ、賃料水準は維持できるし、無駄な広告料や原状回復費も発生せずに済みます。
とはいえ、いずれ退去は発生するでしょう。
その時どう動くかを考えるため、とりあえず以下をTATERUに問い合わせています。
①初回募集に際し、各部屋にかかった広告料
②内覧して下さった方が、このアパートに決めなかった理由
①は、どの程度の広告料を支払って、今回の入居ペースになったのかを知ることで、広告料と入居決定期間の相関性を掴んでおきたい趣旨です。
②は、なぜダメなのか?の原因を追究することで、できる範囲で改善をしたい趣旨です。
限界はあるでしょうが・・・
なんだかんだで早くも満室となったのは良かったです。
初回はTATERUの家賃保証があるとはいえ、新築にもかかわらずなかなか埋まらないようでは、当然2回転以降も苦戦することが想定されるので。
特に繁忙期前の年末までに5部屋決定したというのは、なかなか優秀だったのではないでしょうか。
気を抜かずに今後も頑張ります!
追記:
15日に初家賃が入金となります。
入金額や予実分析についてはまた書きます。
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