TATERUオーナーのブログです。 安定したインカムゲインを求めて、ETF、ソーシャルレンディング、不動産に投資しています。 ここでは主にTATERUアパートの状況を公開していきます。
2019年10月6日日曜日
maneoの担保評価はありえない
先日maneoから1年ほど前から延滞したファンドについて回収の連絡が来ました。
もう目も当てられないような悲惨な結果です。
maneoから送られてきた原文は最後に転載しています。
第3者への開示は控えるように書かれていますが、そんなこと知るかといいたいです。
集めた資金46,260千円に対して、元本毀損21,285千円と、なんと46%もの毀損です。
また、担保評価額57,000千円に対して、実際の売却額は24,975千円と、評価額の43%での売却となっています。
なぜこんなことになったのか?
maneoの説明ですと、金融機関の融資厳格化とか、大手メーカーの施工不良を発端にする不動産市況の悪化とか、完全に外部環境のせいにしていますが、杜撰な担保評価が行われていたことは結果を見れば明らかです。
適正な担保評価がなされていたのであれば、評価額の半値以下での売却などありえない話です。
私は金融機関の会計監査に何度かアサインされていますが、通常の金融機関ではそもそも元本を割ること自体がそこまで多くないです。
評価額の半値以下での売却なんてことが起きれば大騒ぎになること間違いなしです。
ところが、そんな通常の金融機関であればまずありえないような担保評価がmaneoでは日常的に行われていたわけです。
maneoは本件について、どのような担保評価が行われていたのか、説明する責任があるのではないでしょうか。
というか、収益還元法による評価(これは評価が甘めに出やすいため少し注意が必要です)が行われていたようですが、根拠資料を提示してもらうだけでもいいです。
もしあればですが。
本当は評価なんかしてなくて、適当に融資額を一定の掛け目で割りもどした額を評価額とでもしてたんじゃないかと勘ぐりたくなりますね。
余談ですが、監査法人が金融機関の会計監査を行なう場合、担保評価における内部統制の有効性を評価するため、当該金融機関の担保評価のプロセスを検証したり、貸引の妥当性を検証するための実証手続を実施します。
その手続の中で、担保評価のバックテストというものを実施します。
つまり、監査対象年度において実際に担保の売却があった場合、過年度における担保評価額と比較して、担保評価の信頼性を評価するわけです。
普通の金融機関がこんな担保評価をしていたら、必ず監査法人に指摘を受けるでしょうね。
maneoにはかつて新日本が監査に入っていたようですが、担保評価は何も見ていなかったのでしょう。
なぜなら、maneoのようなビジネスモデルの場合は、担保評価の誤りが財務諸表に与える影響がないからです。
どういうことかというと、普通の金融機関であれば、破綻懸念先(回収に重大な懸念がある先)に対する貸出金は、当該貸出金の額から担保評価額を除いた金額で評価(つまり貸倒引当金を計上)するからです。
一方、maneoの場合は匿名組合貸付金が毀損しようとも、その損失は当該組合の構成員である投資家が負うことになるため、特に貸倒引当金を計上する必要がないからです。
社是は誠実らしいので、しっかりと金融機関としての説明責任を果たしてほしいものです。
(maneoからの原文)
投資家の皆様へ
いつもmaneoをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2018年11月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収金の分配を行いますのでご報告いたします。
11月1日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549
1.募集内容について
■ローンID
10764、10818、11424
■ファンドID
4738、4760、4920
■ファンド名
【不動産担保付き】1,100億円突破記念ローンファンド【第4弾】3号、4号、22号(案件1:C社、案件2:AN社)
■案件名
【事業者C社向け】愛知県・茨城県内エリア 不動産担保付きローンへの投資(第3次、第4次、第22次募集)
■本ファンドの担保物件
愛知県名古屋市内の収益アパート1棟【物件:Q】
■募集金額
46,260,131円
■URL
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=4738 他
2.回収までの経緯について
本件担保不動産につきましては、事業者C社主導のもと東日本レインズへの掲載及び複数の不動産業者への購入打診や媒介依頼を行い、
2018年6月以降、継続して販売活動を行ってまいりました。
当初、同一融資案件の担保不動産で上記物件Qを含む収益アパート全20棟につき、一括での購入希望者に対する交渉に注力しておりましたが、
メガバンク・地方銀行・信用組合・信用金庫にてアパートローンに対する融資基準の厳格化や新規融資の見合わせ等が相次いだため、
収益アパートの販売市況の落ち込みによる購入断念との回答がございました。
また、20棟を一括で売却するには、購入希望者との間で不利な条件交渉をせざるを得ない環境となってまいりました。
上記不動産市況を踏まえ、一括売却方針は残しつつ、個別で引き合いのある物件については個別での売却を行うことが回収の早期化につながり、
合理的であるとの判断に至りました。
本件対象となる物件Qにおいては、13件(法人4件、個人投資家9件)の購入意向がございました。
それぞれの検討者と交渉を進めてまいりましたが、特に個人投資家においては、上記のとおり銀行のアパートローンを利用し難くなったため
検討者数が減少し、法人においても、資金余力のある検討者に絞られてまいりました。
また、2019年2月以降は賃貸アパートの施工不良問題に関する再度の報道の影響を受け、さらに厳しい状況で交渉を行うこととなりました。
上記状況下、東京都港区の不動産業者と売買契約を締結し、2019年8月23日に決済に至りましたが、
結果としては、これ以上の高額購入者を探すべく販売活動を継続することが得策とは言えない中で、
募集金額を大幅に下回る金額での売却とならざるを得なくなりました。
3.回収金の分配について
本件担保不動産の売却による回収金額は、24,975,130円でございます。
回収金の分配の内訳につきましては、以下のURLをご参照くださいますようお願いいたします。
https://cdn.maneo.jp/material/fund/mail/20191003/20191003uchiwakeq5447.pdf
回収金の分配は、10月9日に実施する予定です。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
本件融資後の収益アパートに対する金融機関の審査基準の厳格化に伴う不動産市況の落ち込みとアパートブランド会社の施工不良問題も影響し、
売却金額が募集時点の評価額を大幅に割り込む結果となりました。
投資家の皆様におかれましては、元本全額の回収に至らず、誠に申し訳ございません。
4.今後のご報告について
10月9日の分配までにご報告が必要な事象が発生しましたら、速やかにご報告いたします。
なお、本日時点では追加の回収について確定しているものはございません。
今後追加回収の見込みが立ちましたら、改めてご報告いたしますが、本メールをもちまして、上記ファンドに関するご報告は一旦終了とさせていただきます。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後とも、ソーシャルレンディングサービス「maneo」を、何卒宜しくお願い申し上げます。
2019年10月3日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社(営業者)
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
回収金の分配に関する報告 (別紙)
■対象ローン
・【不動産担保付き】1,100 億円突破記念ローンファンド【第 4 弾】3 号 (https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=4738) ・【不動産担保付き】1,100 億円突破記念ローンファンド【第 4 弾】4 号 (https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=4760) ・【不動産担保付き】1,100 億円突破記念ローンファンド【第 4 弾】22 号 (https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=4920)
期限の利益喪失日:2018 年 10 月 29 日 期失時残存元本:46,260,131 円
■回収金額 24,975,130 円
■元本棄損額 21,285,001 円
■回収金の分配の内訳
(maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第 10 条(担保権の実行)ご参照)
(注)以下の金額は 3 ローンの総額で算出しております。
分配は、3 ローンの該当投資家の出資比率に応じてそれぞれ行われます。
(i)
未分配の利益
155,476 円
該当投資家の未分配となっている 2018 年 10 月分の利 息です。出資比率に応じて按分し、分配いたします。
(ii)
匿名組合出資金残金 (3 ローン合計)
24,819,654 円
該当投資家の未償還となっている貸出元本です。
出資比率に応じて按分し、分配いたします。
(iii)
当該貸出債権に係る
営業者報酬
0円
maneo 株式会社の 2018 年 10 月分の営業者報酬はござ いません。
計 24,975,130 円
本内容は該当投資家の方のみにお送りしており、この情報の第三者への開示、コピー、配布、利用 その他一切の行為はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
以上
2019年3月3日日曜日
ソーシャルレンディング 2019年2月末時点での投資状況
1.ソーシャルレンディング各社への投資金額
2019年2月末時点でのソーシャルレンディング各社への投資状況は以下のとおりです。
カッコ内の赤字は遅延中の金額です。
・SBISL・・・7,708,506円
・maneo・・・2,524,121円(738,354円)
・クラウドクレジット・・・535,710円(185,866円)
・トラストレンディング・・・497,515円(198,920円)
・LCレンディング・・・2,451,138円
・ガイアファンディング・・・714,094円(700,000円)
・ポケットファンディング・・・658,373円
・クラウドバンク・・・2,003,050円
・スマートレンド・・・525,995円
・SAMURAI・・・800,000円
合計:17,788,502円
2.主な遅延中の案件
・maneo
①【不動産担保付き】1,000億円突破記念ローンファンド【第2弾】60号(案件1:C社、案件2:AN社) ・・・399,201円
②【不動産担保付き】1,000億円突破記念ローンファンド【第2弾】22号(案件1:C社、案件2:AN社) ・・・99,783円
→上記2案件は、ネットニュースでも取り上げられた、川崎の山奥にある廃病院を16億と評価して融資を実行した問題案件です。
担保評価は業者買取価格という客観性の乏しい評価方法で、任売でも買い手がついていない状況です。
ちなみに、当該案件は担保に1~6位の順位がついている珍しい案件です。
幸い僕は①は第1順位、②も第2順位ということで毀損は限定的であると考えています。
下位順位の方は残念ながら全損になりそうです。
・クラウドクレジット
①カメルーン中小企業者支援ファンド1号(為替ヘッジあり)・・・29,743円
②カメルーン中小企業者支援ファンド8号(為替ヘッジあり)・・・81,054円
③カメルーン中小企業者支援ファンド16号(為替ヘッジあり)・・・10,000円
④カメルーン農業者支援ファンド1号・・・10,000円
⑤カメルーン農業者支援ファンド3号・・・10,000円
→カメルーンがズラっと並びます。この遅延率の高さは異常です。
特に①、②については状況報告が全然なく、回収が進んでいるのかどうかも良く分かりません。
このまま未回収でクローズになりそうな気がしています。
・トラストレンディング
① Trust Lendingセレクトファンド120号・・・192,920円
事業実態のない詐欺ファンドです。全損覚悟です。
・ガイアファンディング
全案件期失中です。ただ、先月一部の案件について償還があったようです。
各ファンドの状況についても報告が来ており、返済の意思はあるように思えます。
なんとなく、半分くらいは帰ってくるような気もします。
3.今後の方針
maneoからは資金を順次引きあげています。
川崎案件のようなことがあったにもかかわらず、未だに「業者ヒアリング」とか「売却予定額」というわけの分からない担保評価していて呆れてしまいます。
そういえば、以前こんな質問をしたことがあります。
質問:
売却予定価格とは何でしょうか。
路線価、公示地価、固定資産税評価額等の客観性のある指標に基づいた評価額を算定しない理由をご教示願います。
回答:
本案件につきましては、
既に不動産事業者TTが対象物件を売却するための売買契約を締結しておりますため、
不動産売買契約書に記載されている売却価格を表記しております。
そのため評価額に関しましては、
売買契約締結後の算定は行っておりません。
担保評価って、債権が回収できない場合に、担保物件の売却によってどのくらい債権を回収することができるのかという観点で評価するものですよね。
債券が回収できなくなるような状況というと、当該売買契約がポシャるような状況が想定されます。
そうなった場合、売却予定だった先との当初の契約金額なんて全然アテにならないと思います。
不動産なんて結局相対取引ですし、売却先が変われば売却価額も大きく変わることが想定されますし・・・
であれば、客観性のある路線価ベースでの時価くらい、たいした手間もかからないのですから公表してほしいものです。
(たぶんあまりにも「売却予定額」と乖離がありすぎて公表できないんでしょうけど)
今後も引き続きSBISL、LCレンディング、SAMURAI等の上場企業系を中心に投資していきます。
本当はETFも買いたいのですが、ちょっと今の相場では手が出せないというのが正直なところです。
ソーシャルレンディングの短期案件を中心に運用して、相場が下落した段階で購入できればいいですね。
2019年2月末時点でのソーシャルレンディング各社への投資状況は以下のとおりです。
カッコ内の赤字は遅延中の金額です。
・SBISL・・・7,708,506円
・maneo・・・2,524,121円(738,354円)
・クラウドクレジット・・・535,710円(185,866円)
・トラストレンディング・・・497,515円(198,920円)
・LCレンディング・・・2,451,138円
・ガイアファンディング・・・714,094円(700,000円)
・ポケットファンディング・・・658,373円
・クラウドバンク・・・2,003,050円
・スマートレンド・・・525,995円
・SAMURAI・・・800,000円
合計:17,788,502円
2.主な遅延中の案件
・maneo
①【不動産担保付き】1,000億円突破記念ローンファンド【第2弾】60号(案件1:C社、案件2:AN社) ・・・399,201円
②【不動産担保付き】1,000億円突破記念ローンファンド【第2弾】22号(案件1:C社、案件2:AN社) ・・・99,783円
→上記2案件は、ネットニュースでも取り上げられた、川崎の山奥にある廃病院を16億と評価して融資を実行した問題案件です。
担保評価は業者買取価格という客観性の乏しい評価方法で、任売でも買い手がついていない状況です。
ちなみに、当該案件は担保に1~6位の順位がついている珍しい案件です。
幸い僕は①は第1順位、②も第2順位ということで毀損は限定的であると考えています。
下位順位の方は残念ながら全損になりそうです。
・クラウドクレジット
①カメルーン中小企業者支援ファンド1号(為替ヘッジあり)・・・29,743円
②カメルーン中小企業者支援ファンド8号(為替ヘッジあり)・・・81,054円
③カメルーン中小企業者支援ファンド16号(為替ヘッジあり)・・・10,000円
④カメルーン農業者支援ファンド1号・・・10,000円
⑤カメルーン農業者支援ファンド3号・・・10,000円
→カメルーンがズラっと並びます。この遅延率の高さは異常です。
特に①、②については状況報告が全然なく、回収が進んでいるのかどうかも良く分かりません。
このまま未回収でクローズになりそうな気がしています。
・トラストレンディング
① Trust Lendingセレクトファンド120号・・・192,920円
事業実態のない詐欺ファンドです。全損覚悟です。
・ガイアファンディング
全案件期失中です。ただ、先月一部の案件について償還があったようです。
各ファンドの状況についても報告が来ており、返済の意思はあるように思えます。
なんとなく、半分くらいは帰ってくるような気もします。
3.今後の方針
maneoからは資金を順次引きあげています。
川崎案件のようなことがあったにもかかわらず、未だに「業者ヒアリング」とか「売却予定額」というわけの分からない担保評価していて呆れてしまいます。
そういえば、以前こんな質問をしたことがあります。
質問:
売却予定価格とは何でしょうか。
路線価、公示地価、固定資産税評価額等の客観性のある指標に基づいた評価額を算定しない理由をご教示願います。
回答:
本案件につきましては、
既に不動産事業者TTが対象物件を売却するための売買契約を締結しておりますため、
不動産売買契約書に記載されている売却価格を表記しております。
そのため評価額に関しましては、
売買契約締結後の算定は行っておりません。
担保評価って、債権が回収できない場合に、担保物件の売却によってどのくらい債権を回収することができるのかという観点で評価するものですよね。
債券が回収できなくなるような状況というと、当該売買契約がポシャるような状況が想定されます。
そうなった場合、売却予定だった先との当初の契約金額なんて全然アテにならないと思います。
不動産なんて結局相対取引ですし、売却先が変われば売却価額も大きく変わることが想定されますし・・・
であれば、客観性のある路線価ベースでの時価くらい、たいした手間もかからないのですから公表してほしいものです。
(たぶんあまりにも「売却予定額」と乖離がありすぎて公表できないんでしょうけど)
今後も引き続きSBISL、LCレンディング、SAMURAI等の上場企業系を中心に投資していきます。
本当はETFも買いたいのですが、ちょっと今の相場では手が出せないというのが正直なところです。
ソーシャルレンディングの短期案件を中心に運用して、相場が下落した段階で購入できればいいですね。
2019年2月17日日曜日
確定申告書を作成しました
1.確定申告書完成!!
ようやく平成30年度分の確定申告書が完成しました。
不動産投資初年度ということもあり、少し時間はかかったものの、作業自体は苦痛ではありませんでした。
数年前、税理士法人で働いていたことを思い出しながら作りました(笑)
結果から言うと、約33万円の還付申告となりました。
2.各所得の内容
①給与所得(550万円)
サラリーマンであれば誰もがある所得。
税金のみならず、割に合わない高額の厚生年金の負担も強いられ、搾取され放題の所得。
働けば働くだけ損する所得。
30年度はあまり残業がなかったこともあり、給与収入(いわゆる年収)は約750万円となりました。
給与所得控除後で550万円。もっと控除ください。
②不動産所得(△190万円)
・収入
12月から入居開始で、家賃の支払日は翌年1月になることから、収入は「ゼロ」です。
・必要経費
必要経費は初年度ということもあり、大きく発生しました。
最も大きかったのが、オリックス銀行への融資事務手数料100万円(高い…)。
次に減価償却費70万円。
償却資産の減価償却はもちろん月割計算していますが、繰延資産(開業費)の償却をある程度行ったためこのような額となりました。
開業費の大部分は、土地取得にかかる司法書士報酬や租税公課と、つなぎ融資にかかるオリックス銀行の融資事務手数料です。
繰延資産の償却は任意とされていることから、いつ償却してもOKです。
なので、償却せずに翌年以降で所得が発生した際に償却して、所得を圧縮した方がオトクになる可能性もありした(今年は所得税率が10%のレンジなので)。
とはいえ、僕のシミュレーションだと、不動産所得が発生するのは建物の減価償却が終わる22年後です。
あれ、じゃあ今年全部償却した方がいいじゃん!
そのとおりなのですが、実はこれ以上償却してしまうと、ふるさと納税で控除できない部分が発生してしまうという事情がありました(完全にミスりました)。
それは気分的にどうしてもイヤなので、やむなくふるさと納税の控除限度額ぎりぎりとなるように繰延資産を調整償却しました。
結果、不動産所得は△190万円となりました。
③雑所得(50万円)
50万円程度。
すべてソーシャルレンディングからの分配金です。
少ないと思われるでしょうが、実はいろいろな事情があり、SBIソーシャルレンディングへの投資は、僕から妻に資金を貸し付けて、妻が投資をしているためです。
もちろん、その分はちゃんと妻の申告書の雑所得に入れています。
その他省略
3.平成31年度に向けて
今年は残業が既に多く発生しており、給与所得は増加すると思います。
不動産所得はゼロを見込んでいます。
土地にかかる支払利子については、不動産所得の金額が限度となるため、この悪法のせいで2年目以降の節税効果はまったくありません(法人税法ではとっくに廃止されてるのに理不尽極まりない)。
せこせこ不動産書籍等の領収証なんかを集めたところで意味がないのです。
雑所得はmaneoの件があったことから徐々に撤退を始めており、減少を見込んでいます。
やはり上場企業系以外の零細企業は非常に危険ですね。
結局来年度は、確定申告はするものの追加納付も還付もほぼなしということになりそうです。
ようやく平成30年度分の確定申告書が完成しました。
不動産投資初年度ということもあり、少し時間はかかったものの、作業自体は苦痛ではありませんでした。
数年前、税理士法人で働いていたことを思い出しながら作りました(笑)
結果から言うと、約33万円の還付申告となりました。
2.各所得の内容
①給与所得(550万円)
サラリーマンであれば誰もがある所得。
税金のみならず、割に合わない高額の厚生年金の負担も強いられ、搾取され放題の所得。
働けば働くだけ損する所得。
30年度はあまり残業がなかったこともあり、給与収入(いわゆる年収)は約750万円となりました。
給与所得控除後で550万円。もっと控除ください。
②不動産所得(△190万円)
・収入
12月から入居開始で、家賃の支払日は翌年1月になることから、収入は「ゼロ」です。
・必要経費
必要経費は初年度ということもあり、大きく発生しました。
最も大きかったのが、オリックス銀行への融資事務手数料100万円(高い…)。
次に減価償却費70万円。
償却資産の減価償却はもちろん月割計算していますが、繰延資産(開業費)の償却をある程度行ったためこのような額となりました。
開業費の大部分は、土地取得にかかる司法書士報酬や租税公課と、つなぎ融資にかかるオリックス銀行の融資事務手数料です。
繰延資産の償却は任意とされていることから、いつ償却してもOKです。
なので、償却せずに翌年以降で所得が発生した際に償却して、所得を圧縮した方がオトクになる可能性もありした(今年は所得税率が10%のレンジなので)。
とはいえ、僕のシミュレーションだと、不動産所得が発生するのは建物の減価償却が終わる22年後です。
あれ、じゃあ今年全部償却した方がいいじゃん!
そのとおりなのですが、実はこれ以上償却してしまうと、ふるさと納税で控除できない部分が発生してしまうという事情がありました(完全にミスりました)。
それは気分的にどうしてもイヤなので、やむなくふるさと納税の控除限度額ぎりぎりとなるように繰延資産を調整償却しました。
結果、不動産所得は△190万円となりました。
③雑所得(50万円)
50万円程度。
すべてソーシャルレンディングからの分配金です。
少ないと思われるでしょうが、実はいろいろな事情があり、SBIソーシャルレンディングへの投資は、僕から妻に資金を貸し付けて、妻が投資をしているためです。
もちろん、その分はちゃんと妻の申告書の雑所得に入れています。
その他省略
3.平成31年度に向けて
今年は残業が既に多く発生しており、給与所得は増加すると思います。
不動産所得はゼロを見込んでいます。
土地にかかる支払利子については、不動産所得の金額が限度となるため、この悪法のせいで2年目以降の節税効果はまったくありません(法人税法ではとっくに廃止されてるのに理不尽極まりない)。
せこせこ不動産書籍等の領収証なんかを集めたところで意味がないのです。
雑所得はmaneoの件があったことから徐々に撤退を始めており、減少を見込んでいます。
やはり上場企業系以外の零細企業は非常に危険ですね。
結局来年度は、確定申告はするものの追加納付も還付もほぼなしということになりそうです。
2018年12月27日木曜日
SAMURAIに50万円を投資する
SAF不動産ローンファンド11号への投資
・債務者の概況
債務者は大阪府にて不動産販売業を営む法人。
販売用不動産の仕入資金として24,000千円のプロジェクト融資を実行。
平成30年10月に新規設立された法人であるため決算の実績はなく、決算書の徴求はできていない。
設立間もない法人なので、担保評価に重点を置くしかなさそうです。
損益、キャッシュフロー、債務超過の有無あたりを知りたいところですが、しかたありません。
・担保評価額
大阪市中央区瓦屋町のRC造陸屋根塔屋1階付3階建て物件
34,463,220円(LTV69%)
(土地)
・所在地(住居表示) 大阪市中央区瓦屋町
・土地面積 47.47㎡
瓦谷町の平均公示地価は55.4万円/㎡
55.4万円×47.47㎡=26,298,380円
路線価は物件の所在地が明確でないため分かりませんが、瓦屋町は30万~60万程度のようです。
30万円×47.7㎡÷0.8=17,887,500円
(建物)
・建物延面積 145.97㎡
・容積率 600%
・建物構造 RC造
・用途地域 商業地域
・店舗・事務所・居宅として使用可能な物件です。
・現在、1階は、飲食店として賃貸しており家賃収入を得ています。2・3階はR社が自己使用を行うもしくは、貸出を検証中です。
・大阪市の中心地である中央区に所在しており、大阪で人気の「みなみエリア」の中心地まで徒歩10分程となります。
・幹線道路に接道しており、将来の土地活用の汎用性があります。(ビル・住居・店舗等)
建物は経過年数も分からないので評価額をいくらと見るべきか判断が難しいです。
ただし、ゼロと見た場合でも土地だけでもそこそこ評価額がありそうなので、比較的安全なのではないかと考えます。
・債務者の概況
債務者は大阪府にて不動産販売業を営む法人。
販売用不動産の仕入資金として24,000千円のプロジェクト融資を実行。
平成30年10月に新規設立された法人であるため決算の実績はなく、決算書の徴求はできていない。
設立間もない法人なので、担保評価に重点を置くしかなさそうです。
損益、キャッシュフロー、債務超過の有無あたりを知りたいところですが、しかたありません。
・担保評価額
大阪市中央区瓦屋町のRC造陸屋根塔屋1階付3階建て物件
34,463,220円(LTV69%)
(土地)
・所在地(住居表示) 大阪市中央区瓦屋町
・土地面積 47.47㎡
瓦谷町の平均公示地価は55.4万円/㎡
55.4万円×47.47㎡=26,298,380円
路線価は物件の所在地が明確でないため分かりませんが、瓦屋町は30万~60万程度のようです。
30万円×47.7㎡÷0.8=17,887,500円
(建物)
・建物延面積 145.97㎡
・容積率 600%
・建物構造 RC造
・用途地域 商業地域
・店舗・事務所・居宅として使用可能な物件です。
・現在、1階は、飲食店として賃貸しており家賃収入を得ています。2・3階はR社が自己使用を行うもしくは、貸出を検証中です。
・大阪市の中心地である中央区に所在しており、大阪で人気の「みなみエリア」の中心地まで徒歩10分程となります。
・幹線道路に接道しており、将来の土地活用の汎用性があります。(ビル・住居・店舗等)
建物は経過年数も分からないので評価額をいくらと見るべきか判断が難しいです。
ただし、ゼロと見た場合でも土地だけでもそこそこ評価額がありそうなので、比較的安全なのではないかと考えます。
2018年11月23日金曜日
【悲報】ガイアファンディング全案件期失 被弾
●ガイアファンディングの全案件で期限の利益喪失!
3連休を目前に控えた昨日の夜10時過ぎ、マネオマーケットから衝撃のメールが届きました。
なんとガイアファンディングが運用中の全ファンドの返済及び利息の支払いがなく、期限の利益を喪失しましたと。
バッドニュースはいつも連休前の営業終了後と決まっています。
●衝撃のメール内容
以下引用です
-------
投資家の皆様へ
平素は、ガイアファンディングをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたび、2018年11月19日に元利金の未回収が発生いたしました。
また、全ファンドに於いて利息の支払いが無く期限の利益を喪失いたしました。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
1.利息の支払いが遅延したファンドについて
〇ファンドの概要
対象ファンド数:138ファンド(ファンドID369~372を含む)
利息:35,102,393円(ファンドID369~372の利息分を含む)
※3周年記念ローンファンド11号~13号(ファンドID531~533)をのぞく全案件
利息の遅延を認識して以降、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社に対して、
借り手からの返済状況を含む資金の到達状況、遅延の原因、延滞解消の見込みに関する質問への回答を要請するなどにより情報収集を試みております。
しかしながら、ガイアファンディング社のファンドスキームについては、
現地の最終貸付先(計14社)への貸付けまでに3社(※)の法人を経由しており、今般の利息の支払いの遅延が最終貸付先からの返済の遅延なのか、
または、3社のいずれかの法人に資金が滞留しているのかについて、継続して確認をしている状況です。
引き続きmaneoマーケット社は、上記についての確認と共に、個別ファンドごとの状況についても、
具体的な償還及び分配の計画等に関する情報収集に努めて参ります。
※3社の法人とは、ガイアファンディング社の海外の子会社、海外関連会社、米国関連会社を指します。
この米国関連会社を通じて現地の最終貸付先への貸付が行われます。
2.元金の返済及び利息の支払いが遅延したファンドについて
(1)ファンドの概要(2ファンド)
a.サンフランハウスコレクションファンド1号(ファンドID369)
ファンドID 369
ファンド名 サンフランハウスコレクションファンド1号
案件名 【事業者A社向け】サンフランシスコ 米国不動産事業資金ローンへの投資
【事業者C社向け】 米国事業性資金支援ローンへの投資
貸付実行日 2018年2月5日
融資金額 36,200,000円
最終返済日 2018年11月19日
URL https://www.gaiafunding.jp/apl/fund/detail?fund_id=369
残高 36,200,000円
11月19日を最終返済日とする上記のファンドIDの元金及び利息の支払いがございませんでした。
従いまして、11月29日の分配日に投資家の皆様への分配は行われません。
本案件は現地不動産事業者が、5つの戸建て住宅を仕入れ、許可申請を取得した後、工事、販売までを一貫して行うプロジェクトであり、
販売期間の延長に伴う借り換え資金として募集をさせて頂きました。当初のファンド運用期間内での事業の遂行が実現せず、
結果として期日どおりの返済が行われませんでした。
現在、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社への質問、資料開示要請などにより、
現状の販売活動や回収活動の状況など、案件の現状に係る詳細情報の収集に努めている状況でございます。
b.「サンフランファミリーホームファンド1号~3号」(ファンドID370~372)
ファンドID 370~372
ファンド名 サンフランファミリーホームファンド1号~3号
案件名 【事業者B社向け】シリコンバレー 米国不動産事業資金ローンへの投資(第1次募集~第3次募集)
【事業者C社向け】 米国事業性資金支援ローンへの投資(第1次募集~第3次募集)
貸付実行日 2018年2月5日
融資金額 59,100,000円
最終返済日 2018年11月19日
URL https://www.gaiafunding.jp/apl/fund/detail?fund_id=370 他
残高 59,100,000円
11月19日を最終返済日とする上記のファンドIDの元金及び利息の支払いがございませんでした。
従いまして、11月29日の分配日に投資家の皆様への分配は行われません。
上記ファンドは、事業者B社から先の最終貸付先(以下、現地不動産事業者)の事業に対する融資案件となります。
本案件は現地不動産事業者が、戸建て住宅を仕入れ、工事申請許可を取得した後、
リノベーション工事、販売までを一貫して行うプロジェクトであり、販売期間の延長に伴う借り換え資金として募集をさせて頂きました。
当初のファンド運用期間内での事業の遂行が実現せず、結果として期日どおりの返済が行われませんでした。
現在、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社への質問、資料開示要請などにより、
現状の販売活動や回収活動の状況など、案件の現状に係る詳細情報の収集に努めている状況でございます。
3.今後の状況報告について
現在、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社に対して、上記1および2のとおり、
販売活動や回収活動の進捗状況など、案件の現状について、引き続き回答および資料開示を要請するなどして詳細情報の収集に努めております。
投資家の皆様にお伝えできる確たる情報が得られた場合には、速やかに該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。
また、定期的に投資家の皆様にメールでのご報告をいたします。
4.その他
該当投資家の皆様の「MyPage」内の「運用予定表」には2018年11月26日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、2018年11月26日以降は「期失」と表示されます。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後、適時に状況をご報告いたします。
2018年11月22日
ガイアファンディング株式会社(営業者)
maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者)
-----
引用おわり
●不可解な点
・なぜ貸出先が分散されているにもかかわらず一斉に遅延となったのか
上記メールにあるとおり、最終貸付先の数は14社。
これらが同一のタイミングで資金ショートするとは考えにくいです。
したがって、最終貸付先までの間に入っている関係会社に何らかの事態が生じたと考えるのが自然です。
会社自体が吹き飛んだのか、資金を持ち逃げしたのか分かりませんが・・・
もしかすると運用実態がなく完全な詐欺であった可能性も少なからずあると思います
いずれにしても全損を覚悟しておいた方がよさそうです
・なぜ真鍋代取、倉石取締役が辞任したのか
まったく気が付いていなかったのですが、HPの代表者挨拶からケルビン氏以外の取締役が消えていました。
いずれこのような事態になることを知って、どこかのタイミングで辞めたのでしょうか。
辞めたから済むという問題ではありませんが・・・
・なぜ遅延が生じた原因を特定できないのか
簡単に報告できないような事態が生じているのではと邪推をしてしまいます。
・なぜ未だに3周年記念ローンファンドを募集しているのか
このような異常事態にもかかわらず、のうのうと既存ファンドの募集を行っているガイアファンディング及びマネオマーケットの誠実性のなさには驚きました。
金融庁の行政処分が下されるギリギリまで詐欺ファンドの募集を行っていたみんクレを彷彿させますね。
●所感
自分はガイアファンディングには70万円投資していました。
うん百万入れている投資家に比べれば大したことはありませんが、決して少なくない投資額です。
かなり痛いです。
今回の件を受けて、maneo及びそのファミリー(LC除く)からは完全撤退します。
得体の知れない運営母体に投資することの危険性を身をもって知りました。
公認会計士監査はもちろん、外部からの牽制がまったくないというのは非常にリスクが高いです。
金融庁はあてにならないですし。
だいたい上場もしていない従業員数名程度の零細企業が、何十億円もの金融商品を扱うこと自体がおかしいです。
どうせ内部統制もまったく整備されていないでしょうし、万に一つの確率で整備されていたとしてもワンマン社長の一声で無効化です。
運営母体は本体もしくは親会社が上場している、または上場会社が株主になっていることが最低ラインだと改めて認識しました。
もちろんmaneo一家(LC除く)はすべからく基準から外れます。
とりあえず、続報を待つしかないですね・・・
3連休を目前に控えた昨日の夜10時過ぎ、マネオマーケットから衝撃のメールが届きました。
なんとガイアファンディングが運用中の全ファンドの返済及び利息の支払いがなく、期限の利益を喪失しましたと。
バッドニュースはいつも連休前の営業終了後と決まっています。
●衝撃のメール内容
以下引用です
-------
投資家の皆様へ
平素は、ガイアファンディングをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたび、2018年11月19日に元利金の未回収が発生いたしました。
また、全ファンドに於いて利息の支払いが無く期限の利益を喪失いたしました。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
1.利息の支払いが遅延したファンドについて
〇ファンドの概要
対象ファンド数:138ファンド(ファンドID369~372を含む)
利息:35,102,393円(ファンドID369~372の利息分を含む)
※3周年記念ローンファンド11号~13号(ファンドID531~533)をのぞく全案件
利息の遅延を認識して以降、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社に対して、
借り手からの返済状況を含む資金の到達状況、遅延の原因、延滞解消の見込みに関する質問への回答を要請するなどにより情報収集を試みております。
しかしながら、ガイアファンディング社のファンドスキームについては、
現地の最終貸付先(計14社)への貸付けまでに3社(※)の法人を経由しており、今般の利息の支払いの遅延が最終貸付先からの返済の遅延なのか、
または、3社のいずれかの法人に資金が滞留しているのかについて、継続して確認をしている状況です。
引き続きmaneoマーケット社は、上記についての確認と共に、個別ファンドごとの状況についても、
具体的な償還及び分配の計画等に関する情報収集に努めて参ります。
※3社の法人とは、ガイアファンディング社の海外の子会社、海外関連会社、米国関連会社を指します。
この米国関連会社を通じて現地の最終貸付先への貸付が行われます。
2.元金の返済及び利息の支払いが遅延したファンドについて
(1)ファンドの概要(2ファンド)
a.サンフランハウスコレクションファンド1号(ファンドID369)
ファンドID 369
ファンド名 サンフランハウスコレクションファンド1号
案件名 【事業者A社向け】サンフランシスコ 米国不動産事業資金ローンへの投資
【事業者C社向け】 米国事業性資金支援ローンへの投資
貸付実行日 2018年2月5日
融資金額 36,200,000円
最終返済日 2018年11月19日
URL https://www.gaiafunding.jp/apl/fund/detail?fund_id=369
残高 36,200,000円
11月19日を最終返済日とする上記のファンドIDの元金及び利息の支払いがございませんでした。
従いまして、11月29日の分配日に投資家の皆様への分配は行われません。
本案件は現地不動産事業者が、5つの戸建て住宅を仕入れ、許可申請を取得した後、工事、販売までを一貫して行うプロジェクトであり、
販売期間の延長に伴う借り換え資金として募集をさせて頂きました。当初のファンド運用期間内での事業の遂行が実現せず、
結果として期日どおりの返済が行われませんでした。
現在、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社への質問、資料開示要請などにより、
現状の販売活動や回収活動の状況など、案件の現状に係る詳細情報の収集に努めている状況でございます。
b.「サンフランファミリーホームファンド1号~3号」(ファンドID370~372)
ファンドID 370~372
ファンド名 サンフランファミリーホームファンド1号~3号
案件名 【事業者B社向け】シリコンバレー 米国不動産事業資金ローンへの投資(第1次募集~第3次募集)
【事業者C社向け】 米国事業性資金支援ローンへの投資(第1次募集~第3次募集)
貸付実行日 2018年2月5日
融資金額 59,100,000円
最終返済日 2018年11月19日
URL https://www.gaiafunding.jp/apl/fund/detail?fund_id=370 他
残高 59,100,000円
11月19日を最終返済日とする上記のファンドIDの元金及び利息の支払いがございませんでした。
従いまして、11月29日の分配日に投資家の皆様への分配は行われません。
上記ファンドは、事業者B社から先の最終貸付先(以下、現地不動産事業者)の事業に対する融資案件となります。
本案件は現地不動産事業者が、戸建て住宅を仕入れ、工事申請許可を取得した後、
リノベーション工事、販売までを一貫して行うプロジェクトであり、販売期間の延長に伴う借り換え資金として募集をさせて頂きました。
当初のファンド運用期間内での事業の遂行が実現せず、結果として期日どおりの返済が行われませんでした。
現在、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社への質問、資料開示要請などにより、
現状の販売活動や回収活動の状況など、案件の現状に係る詳細情報の収集に努めている状況でございます。
3.今後の状況報告について
現在、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社に対して、上記1および2のとおり、
販売活動や回収活動の進捗状況など、案件の現状について、引き続き回答および資料開示を要請するなどして詳細情報の収集に努めております。
投資家の皆様にお伝えできる確たる情報が得られた場合には、速やかに該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。
また、定期的に投資家の皆様にメールでのご報告をいたします。
4.その他
該当投資家の皆様の「MyPage」内の「運用予定表」には2018年11月26日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、2018年11月26日以降は「期失」と表示されます。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後、適時に状況をご報告いたします。
2018年11月22日
ガイアファンディング株式会社(営業者)
maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者)
-----
引用おわり
●不可解な点
・なぜ貸出先が分散されているにもかかわらず一斉に遅延となったのか
上記メールにあるとおり、最終貸付先の数は14社。
これらが同一のタイミングで資金ショートするとは考えにくいです。
したがって、最終貸付先までの間に入っている関係会社に何らかの事態が生じたと考えるのが自然です。
会社自体が吹き飛んだのか、資金を持ち逃げしたのか分かりませんが・・・
もしかすると運用実態がなく完全な詐欺であった可能性も少なからずあると思います
いずれにしても全損を覚悟しておいた方がよさそうです
・なぜ真鍋代取、倉石取締役が辞任したのか
まったく気が付いていなかったのですが、HPの代表者挨拶からケルビン氏以外の取締役が消えていました。
いずれこのような事態になることを知って、どこかのタイミングで辞めたのでしょうか。
辞めたから済むという問題ではありませんが・・・
・なぜ遅延が生じた原因を特定できないのか
簡単に報告できないような事態が生じているのではと邪推をしてしまいます。
・なぜ未だに3周年記念ローンファンドを募集しているのか
このような異常事態にもかかわらず、のうのうと既存ファンドの募集を行っているガイアファンディング及びマネオマーケットの誠実性のなさには驚きました。
金融庁の行政処分が下されるギリギリまで詐欺ファンドの募集を行っていたみんクレを彷彿させますね。
●所感
自分はガイアファンディングには70万円投資していました。
うん百万入れている投資家に比べれば大したことはありませんが、決して少なくない投資額です。
かなり痛いです。
今回の件を受けて、maneo及びそのファミリー(LC除く)からは完全撤退します。
得体の知れない運営母体に投資することの危険性を身をもって知りました。
公認会計士監査はもちろん、外部からの牽制がまったくないというのは非常にリスクが高いです。
金融庁はあてにならないですし。
だいたい上場もしていない従業員数名程度の零細企業が、何十億円もの金融商品を扱うこと自体がおかしいです。
どうせ内部統制もまったく整備されていないでしょうし、万に一つの確率で整備されていたとしてもワンマン社長の一声で無効化です。
運営母体は本体もしくは親会社が上場している、または上場会社が株主になっていることが最低ラインだと改めて認識しました。
もちろんmaneo一家(LC除く)はすべからく基準から外れます。
とりあえず、続報を待つしかないですね・・・
2018年10月27日土曜日
クラウドクレジットは誠実な対応をすべき
1.事業規模拡大中のクラウドクレジット
去年の年末あたりだったでしょうか。
TV番組「ガイアの夜明け」で紹介されてから、会員数、運用額ともに急拡大したクラウドクレジット。
大手企業・ベンチャーキャピタルの資本も順調に獲得し、かなりの規模になったと感じます。
それに伴い、最近ではさらにローンファンドの種類も増加し、投資家の選択肢は広がっているのかなとも感じます。
現状、これだけの外部資本が入り、規模も拡大中のクラウドクレジットですから、ソーシャルレンディングで最も考慮すべき事業者リスクについては低いといえるでしょう。
2.また遅延!
今月、自分が投資中の以下の案件について、契約期間延長のお知らせが届きました。
・欧州3か国消費者ローン・ファンド・欧州3か国個人向けローンファンド全号(リスク低減型)
・欧州3か国消費者ローン・ファンド・欧州3か国個人向けローンファンド全号(両方追求型・バランス型)
・カメルーン中小企業支援プロジェクト13号
・【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト14号
カメルーンについては2度目の延長です。
これ以外にもカメルーン案件はいくつか投資していますが、1つも償還された案件はないです(笑)
改めて思うのは個人向けローンファンドは国内外問わず上手くいかないケースが非常に多いということ。
今は募集していませんが、SBISL、maneo、AQUSH・・・多くの遅延、貸倒実績があります。
もう個人向けはやめませんか(提案)。
3.クラウドクレジットの誠実性に問題あり
遅延は仕方ないにしても、その後の対応が非常にまずいと思います。
回収の進捗状況や今後の見通しについて、適時適切な報告があって然るべきと考えますが、そうした報告は一切ありません。
回収が実現した際、もしくは再延長の際に簡単な報告があるのみで、まったく回収がない場合は本当に半年以上まったく何も報告がありません。
SBISLやmaneoを見ても、遅延案件にかかる回収状況はタイムリーに報告があります。
クラウドクレジットはこの点で、誠実性が欠如していると言わざるをえません。
4.お金をしっかり増やしたいなら担保のある手堅い国内案件に投資すべき
あえてクラウドクレジットで運用するメリットはないと考えます。
新興国案件がほとんどだから案件リスクが非常に高いし(カントリーリスク、為替リスク、おまけに担保なし)、金利も今はかなりショボイです。
新興国通貨で運用するファンドは一見すると名目金利が高いのですが、高利回り通貨は長期的に価値が下落するというのが常識です。
金利で儲かる分、為替で損をするようになっているのです。
だいぶ前にも書きましたが、外国通貨で運用するファンドに投資する場合、当該ファンドの金利から当該通貨発行国の国債利回りを差し引いて、リスクプレミアムがどの程度乗っているのかを考えるべきです。
すると、実はクラウドクレジットのファンドは国内案件と比較してリスクプレミアムがかなり薄いことが分かります。
まあ運試しで小額を投資するのは面白いかもしれませんが・・・
去年の年末あたりだったでしょうか。
TV番組「ガイアの夜明け」で紹介されてから、会員数、運用額ともに急拡大したクラウドクレジット。
大手企業・ベンチャーキャピタルの資本も順調に獲得し、かなりの規模になったと感じます。
それに伴い、最近ではさらにローンファンドの種類も増加し、投資家の選択肢は広がっているのかなとも感じます。
現状、これだけの外部資本が入り、規模も拡大中のクラウドクレジットですから、ソーシャルレンディングで最も考慮すべき事業者リスクについては低いといえるでしょう。
2.また遅延!
今月、自分が投資中の以下の案件について、契約期間延長のお知らせが届きました。
・欧州3か国消費者ローン・ファンド・欧州3か国個人向けローンファンド全号(リスク低減型)
・欧州3か国消費者ローン・ファンド・欧州3か国個人向けローンファンド全号(両方追求型・バランス型)
・カメルーン中小企業支援プロジェクト13号
・【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト14号
カメルーンについては2度目の延長です。
これ以外にもカメルーン案件はいくつか投資していますが、1つも償還された案件はないです(笑)
改めて思うのは個人向けローンファンドは国内外問わず上手くいかないケースが非常に多いということ。
今は募集していませんが、SBISL、maneo、AQUSH・・・多くの遅延、貸倒実績があります。
もう個人向けはやめませんか(提案)。
3.クラウドクレジットの誠実性に問題あり
遅延は仕方ないにしても、その後の対応が非常にまずいと思います。
回収の進捗状況や今後の見通しについて、適時適切な報告があって然るべきと考えますが、そうした報告は一切ありません。
回収が実現した際、もしくは再延長の際に簡単な報告があるのみで、まったく回収がない場合は本当に半年以上まったく何も報告がありません。
SBISLやmaneoを見ても、遅延案件にかかる回収状況はタイムリーに報告があります。
クラウドクレジットはこの点で、誠実性が欠如していると言わざるをえません。
4.お金をしっかり増やしたいなら担保のある手堅い国内案件に投資すべき
あえてクラウドクレジットで運用するメリットはないと考えます。
新興国案件がほとんどだから案件リスクが非常に高いし(カントリーリスク、為替リスク、おまけに担保なし)、金利も今はかなりショボイです。
新興国通貨で運用するファンドは一見すると名目金利が高いのですが、高利回り通貨は長期的に価値が下落するというのが常識です。
金利で儲かる分、為替で損をするようになっているのです。
だいぶ前にも書きましたが、外国通貨で運用するファンドに投資する場合、当該ファンドの金利から当該通貨発行国の国債利回りを差し引いて、リスクプレミアムがどの程度乗っているのかを考えるべきです。
すると、実はクラウドクレジットのファンドは国内案件と比較してリスクプレミアムがかなり薄いことが分かります。
まあ運試しで小額を投資するのは面白いかもしれませんが・・・
2018年6月10日日曜日
5月末時点での投資状況
①ポートフォリオ
2018年5月31日時点におけるソーシャルレンディングのポートフォリオは以下のとおりです。
2018年5月31日時点におけるソーシャルレンディングのポートフォリオは以下のとおりです。
(単位:円)
SBISL・・・4,981,767
maneo・・・3,153,633
LC lending・・・2,474,000
クラウドクレジット・・・854,985
トラストレンディング・・・400,000
ガイアファンディング・・・691,278
ポケットバンク・・・633,549
クラウドバンク・・・863,630
スマートレンド・・・507,829
合計・・・14,560,671
みんクレショックやラキバンクショックが起こる前から、ソーシャルレンディングでは事業者リスクの見極めが最も重要であると考えておりましたので、ずっとSBI、maneoが中心です。
今後もその方針は変えるつもりはありません。
とはいえ、ソーシャルレンディングはそう簡単に破綻するようなビジネスモデルではないと考えています。
財務状況も重要であることは間違いありませんが、経営陣の誠実性をより重視しています。
②分配金
5月の分配金は税引後で46,857円となりました。
クラウドクレジット以外は特に滞りなく分配金が支払われています。
クラウドクレジットは、カメルーン案件と個人向けローンファンド複数件について貸倒を懸念しています。
以前も書きましたが、クラウドクレジットは海外への分散投資という意味では投資する価値があるかもしれませんが、リスクプレミアムは実はものすごく低い点に注意が必要です。
くれぐれも表面利回りに騙されないようにしましょう。
2018年5月20日日曜日
クラウドクレジットで投資することのメリット
ガイアの夜明けで紹介された影響で、急激に資金調達力を増したクラウドクレジット。
僕は現時点で85万円程入れていますが、償還されたものから順次引き出しています。
だってクラウドクレジットで投資するメリットなんてほとんどないんですもん。
メリット
・海外への分散投資ができる
デメリット
・リスクが高い
・金利がショボイ
・ほとんどのファンドは元利満期一括返済
・投資期間が長いものが多い
思いつく限りではメリットはひとつしか思い浮かびませんでした。
社会貢献?そんなものはソーシャルレンディングに求めてないのでどうでも良いです。
致命的なのはリスクとリターンが見合っていない点に尽きます。
まず、為替ヘッジのついているファンドについては5%弱まで利回りが下がっています。
これなら不動産担保のついている国内案件の方が絶対に良いです。
なぜ同じ利回りでわざわざ担保もなくてカントリーリスクも高い海外案件に投資しなければならないのでしょうか。
為替ヘッジのついていないファンドについては一見するとそれなりに利回りが高いように見えますが。
でも実質利回りはどうなんでしょう?
例えば、最も投資意義が分からない「ペルーマイクロファイナンス支援ファンド」ですが・・・
USD建て19か月で期待利回り2.5%です。
一方でアメリカ国債の利回りは2年物で2.5%弱で、ほぼ同じです。
つまりこのファンドのリスクプレミアムは限りなくゼロに近い。
同じように、USD建て24か月のニカラグア金融事業者ファンドも、表面利回りは5.1%ですが、上記のとおりリスクフリーレートである2.5%を差し引くとリスクプレミアムはたったの2.6%・・・
中米の治安もよろしくない新興国に投資するには全然足りないと感じます
さらに利回りが高くて人気のロシアルーブル建て13か月のマイクロローン事業者ファンドも、表面利回こそ8.8%ありますが、ロシア国債1年物の利回りは約6.5%なので、リスクプレミアムはわずか2.3%。
高金利通貨で表面利回りを高く見せているに過ぎません。
長期的に見て、高金利通貨の価値は下落するという常識がありますので、まったく美味しい案件ではないですね。
ちょっと前みたいに14%以上の表面利回があるのであれば話は別ですが、ここまで利回が下がっている以上、投資する価値があるかは甚だ疑問です。
僕は現時点で85万円程入れていますが、償還されたものから順次引き出しています。
だってクラウドクレジットで投資するメリットなんてほとんどないんですもん。
メリット
・海外への分散投資ができる
デメリット
・リスクが高い
・金利がショボイ
・ほとんどのファンドは元利満期一括返済
・投資期間が長いものが多い
思いつく限りではメリットはひとつしか思い浮かびませんでした。
社会貢献?そんなものはソーシャルレンディングに求めてないのでどうでも良いです。
致命的なのはリスクとリターンが見合っていない点に尽きます。
まず、為替ヘッジのついているファンドについては5%弱まで利回りが下がっています。
これなら不動産担保のついている国内案件の方が絶対に良いです。
なぜ同じ利回りでわざわざ担保もなくてカントリーリスクも高い海外案件に投資しなければならないのでしょうか。
為替ヘッジのついていないファンドについては一見するとそれなりに利回りが高いように見えますが。
でも実質利回りはどうなんでしょう?
例えば、最も投資意義が分からない「ペルーマイクロファイナンス支援ファンド」ですが・・・
USD建て19か月で期待利回り2.5%です。
一方でアメリカ国債の利回りは2年物で2.5%弱で、ほぼ同じです。
つまりこのファンドのリスクプレミアムは限りなくゼロに近い。
同じように、USD建て24か月のニカラグア金融事業者ファンドも、表面利回りは5.1%ですが、上記のとおりリスクフリーレートである2.5%を差し引くとリスクプレミアムはたったの2.6%・・・
中米の治安もよろしくない新興国に投資するには全然足りないと感じます
さらに利回りが高くて人気のロシアルーブル建て13か月のマイクロローン事業者ファンドも、表面利回こそ8.8%ありますが、ロシア国債1年物の利回りは約6.5%なので、リスクプレミアムはわずか2.3%。
高金利通貨で表面利回りを高く見せているに過ぎません。
長期的に見て、高金利通貨の価値は下落するという常識がありますので、まったく美味しい案件ではないですね。
ちょっと前みたいに14%以上の表面利回があるのであれば話は別ですが、ここまで利回が下がっている以上、投資する価値があるかは甚だ疑問です。
2017年12月10日日曜日
12月になりました
1.仕事
ようやく監査は一段落。。。
今週は出張で、研修の講師をしてきました!
参加者や会場の都合等で、同じ内容を4セットやることに。
2セット×2日の合計4セットです。
同じことを4セットやるなんて中々ないことですが、すごく良い経験になったと思います。
はあ、明日から前泊で札幌です・・・。出張が続いて疲れます。
2.投資
11月の金利収入は約50,000円でした。
現時点での投資状況は以下のとおりです。
クラウドバンクはamazonギフト券欲しさに50万入れました(笑)
クリスマスに何か買おうかと思ってます。
今もクリスマスキャンペーンのようなものをやっているようですが、とりあえずは様子見ですね。
クラウドバンク以外で特に大きな追加投資等、特筆すべき事象はありませんでした。
そういえば、クラウドクレジットのカメルーン中小企業者支援ファンド1号(為替ヘッジあり)は、ようやく担保売却の手続に入ったとの知らせが数か月前に来たものの、その後の状況報告がありません。
クラウドクレジットはこういうところがいい加減ですね。
分配がない限り状況報告はしないという方針は是正してほしいです。
今月はSBI、Maneo、LCあたりに分散して50万ほどSLに追加投資します。
クラクレは期待利回の著しい低下、情報開示に非積極的なところを考えると、しばらくは様子見ですね。
そもそも財務諸表すらWEB開示しないなんて、ちょっとやばいんじゃないかと思います。
確かに会社法上は貸借対照表を官報で決算公告すれば良しとしていますが。
でも今のご時世、それで本当に債権者保護という会社法上の趣旨が達成されるのかというと甚だ疑問です。
SL業者って我々投資家からお金を借りる立場なのですから、決算書など提示してあたりまえのものであるはずです。
金融機関で借入する場合も当然提示を求められるのですから。
ようやく監査は一段落。。。
今週は出張で、研修の講師をしてきました!
参加者や会場の都合等で、同じ内容を4セットやることに。
2セット×2日の合計4セットです。
同じことを4セットやるなんて中々ないことですが、すごく良い経験になったと思います。
はあ、明日から前泊で札幌です・・・。出張が続いて疲れます。
2.投資
11月の金利収入は約50,000円でした。
現時点での投資状況は以下のとおりです。
クラウドバンクはamazonギフト券欲しさに50万入れました(笑)
クリスマスに何か買おうかと思ってます。
今もクリスマスキャンペーンのようなものをやっているようですが、とりあえずは様子見ですね。
クラウドバンク以外で特に大きな追加投資等、特筆すべき事象はありませんでした。
そういえば、クラウドクレジットのカメルーン中小企業者支援ファンド1号(為替ヘッジあり)は、ようやく担保売却の手続に入ったとの知らせが数か月前に来たものの、その後の状況報告がありません。
クラウドクレジットはこういうところがいい加減ですね。
分配がない限り状況報告はしないという方針は是正してほしいです。
今月はSBI、Maneo、LCあたりに分散して50万ほどSLに追加投資します。
クラクレは期待利回の著しい低下、情報開示に非積極的なところを考えると、しばらくは様子見ですね。
そもそも財務諸表すらWEB開示しないなんて、ちょっとやばいんじゃないかと思います。
確かに会社法上は貸借対照表を官報で決算公告すれば良しとしていますが。
でも今のご時世、それで本当に債権者保護という会社法上の趣旨が達成されるのかというと甚だ疑問です。
SL業者って我々投資家からお金を借りる立場なのですから、決算書など提示してあたりまえのものであるはずです。
金融機関で借入する場合も当然提示を求められるのですから。
2017年11月1日水曜日
11月になりました
1.仕事
いったん落ち着きました。今日も有給とれてます。めちゃくちゃ嬉しいです!
今日はゆっくり家で読書でもしようかな。
コンサルタント必読といわれる(?)バーバラ・ミントさんの「考える技術 書く技術」、買って1年経つけど読めてないのです。
この本の持ち主は、この本を読もうと思ったので買いました。
けど、1年経っても持ち主がこの本を読むことはありませんでした。
持ち主は、この本を読む時間がなかったのでしょうか?
多分違います。
読もうとしなかった。それだけです。
そのことに気づかない限り、5年経っても10年経っても、持ち主がこの本を読むことはないでしょう。
(ドラマ 「僕の生きる道」より)
2.投資
①ポケットファンディング
8,500円のキャッシュバックをもらいました。
実は先月、ちゃっかり30万円投資していました。
ポケットファンディングはまだサービスを開始して間もないので、これ以上の追加投資はせずに様子見をしたいと思います。
いったん落ち着きました。今日も有給とれてます。めちゃくちゃ嬉しいです!
今日はゆっくり家で読書でもしようかな。
コンサルタント必読といわれる(?)バーバラ・ミントさんの「考える技術 書く技術」、買って1年経つけど読めてないのです。
この本の持ち主は、この本を読もうと思ったので買いました。
けど、1年経っても持ち主がこの本を読むことはありませんでした。
持ち主は、この本を読む時間がなかったのでしょうか?
多分違います。
読もうとしなかった。それだけです。
そのことに気づかない限り、5年経っても10年経っても、持ち主がこの本を読むことはないでしょう。
(ドラマ 「僕の生きる道」より)
2.投資
①ポケットファンディング
8,500円のキャッシュバックをもらいました。
実は先月、ちゃっかり30万円投資していました。
ポケットファンディングはまだサービスを開始して間もないので、これ以上の追加投資はせずに様子見をしたいと思います。
②SBISL
今日の9時から募集を開始した「SBISLテレマティクスローンファンド6号」に10万円入れました。
運用期間が36か月と長いこと、利回りが5%と低めであることから少額の投資としました。
スキームは下図のようになっております。
正直ちょっとごちゃごちゃしていて分かりにくいのですが、フィリピンでトライシクルというサイドカーをつけたバイクの割賦販売を行っている事業者への融資です。
トライシクルは聞いたことがない名前ですが、現地ではメジャーな乗り物のようです。
で、当該事業者はトライシクルを消費者に割賦販売し、割賦代金の回収を原資として返済という流れです。
担保は2,500万円となっていますが、借手①の割賦販売会社に対する貸付債権に質権となっています・・・。
返済不能になる状況というのは割賦代金の回収が焦げ付いたケースだと思うのですが、その場合だと貸倒が懸念される当該割賦代金に質権を設定していたところで、あまり機能しないような。。。
どうなのかな?
③今月の方針
先月の給与は手取り42万でした。
クラウドバンクのamazonギフト券バックキャンペーンが魅力的なので、投資を考えています。
2年以上前に口座だけつくってほったらかしになっています。
前職の監査法人が会計監査人だったので、独立性の観点から投資を控えていたのです。
案件を見てましたが、クラウドバンクは担保価値が不明確でリスクを判断し難いですね。
実績は十分なのですが、そのあたりが気になっています。どうしたものか。。。
2017年10月23日月曜日
10月の金利収入
- 近況
9月下旬~10月上旬にかけて仕事がかなり忙しかったです。
8月決算の上場会社の期末監査で、しかも連結初年度ということで、もうテンパりまくりでした。
徹夜あり、土日出勤ありで、10月上旬だけで残業60時間いきました。
おかげさまで来月はいっぱい投資ができそうです。。。
ホント、はやくセミリタイアしてゆっくり暮らしたいですね。
- 10月の金利収入
過去最高の約6万円(税引後)を記録しました!
見てのとおり、クラウドクレジットの貢献度合が大きいです。
クラウドクレジットからの分配金のうち最もインパクトが大きかったのが、「ロシアルーブル建て マクロローン事業者ファンド1号」の償還です。
去年の8月に5万円だけ投資していたものです。
結果はどうだったかというと、以下の画像をご覧ください。
13か月の運用で、実現利回りは37.9%(運用報告書より)。
金利は税引後で16,544円にもなりました。
為替差益によるところが大きいですが(ロシアルーブル円レートが+22%)、もし為替の影響がないとしても約14.7%の利回りです。
素晴らしい運用結果でした。。。
とはいえ、為替が逆に振れれば利回りがマイナスになることも往々にしてあるわけで、ロシアルーブル建というのはやはりハイリスクだなと改めて感じました。
その他、SBIやmaneoも頑張ってくれた結果、今月は約6万円の金利収入となったわけです。
- 今後の方針
今後もソーシャルレンディング投資を増やし、インカムゲインの底上げに注力をしていきます。
現状、安定性を重視してSBIに偏っておりますが、少しずつ他の業者にも散らしていきたいと思っています。
セミリタイア実現の日まで頑張ります。
2017年9月10日日曜日
トラストレンディングから誕生日のお祝いが届きました!
先日、投資先であるトラストレンディング(以下トラレン)より、誕生日プレゼントとして500円分のクオカードが送られてきました。
トラレンの誕生日プレゼントについては噂には聞いていましたが・・・
私の誕生日である4月を過ぎても一向に送られてくる気配がなく、サービスが終了したものとばかり思っておりました。
同封されていた手紙を見てみると、トラレン側の事務ミスによって発送が遅れていたとのこと。
何はともあれ、半年遅れの誕生日プレゼントをもらえて良かったです(笑)
トラレンへは昨年11月頃に募集が行われた不動産担保ローンファンド(12%)に30万円投資、その後に募集された不動産担保ローンファンド(7%)に10万円を投資しました。
現在は、うち28万円程度が償還されており、残額は12万円程度となっています。
最近は、(個人的に)安全性に疑義のある債券担保ローンファンドが多く、追加投資は控えています。
しばらくは様子見で、良さそうな案件があったらまた投資したいですね。
トラレンの誕生日プレゼントについては噂には聞いていましたが・・・
私の誕生日である4月を過ぎても一向に送られてくる気配がなく、サービスが終了したものとばかり思っておりました。
同封されていた手紙を見てみると、トラレン側の事務ミスによって発送が遅れていたとのこと。
何はともあれ、半年遅れの誕生日プレゼントをもらえて良かったです(笑)
トラレンへは昨年11月頃に募集が行われた不動産担保ローンファンド(12%)に30万円投資、その後に募集された不動産担保ローンファンド(7%)に10万円を投資しました。
現在は、うち28万円程度が償還されており、残額は12万円程度となっています。
最近は、(個人的に)安全性に疑義のある債券担保ローンファンドが多く、追加投資は控えています。
しばらくは様子見で、良さそうな案件があったらまた投資したいですね。
2017年8月27日日曜日
2017年8月末時点でのインカムゲイン
毎月のインカムゲインが税引後で35,000円に乗りました。
その源泉は何かというと、ほとんどがソーシャルレンディング(以下SL)からの金利です。
下記のような表を作って、投資先、投資金額、分配額の管理をしています。
・F列はソフトバンクの無担保社債です。
金利は1.3%程度で預金金利に比べると良いですが、SLと比較すると低金利です。
償還は2020年6月とまだ先ですが、無事償還されたらSLに回す予定です。
・B列~H列(F列を除く)はすべてSLです。
SL業者は比較的若い企業が多いです。
本来であればリスクを分散させるためにか可能な限り多くのSL業者に投資すべきですが、若い企業を含めて広く分散させるよりも、実績のある老舗の業者のみに限定して分散させるべきだと考えます。
実績のあるSL業者は、ローン成立額と運営年数を考慮すると、やはりSBISL、maneoの2強です。
またLCレンディングも上場企業(JASDAQだけど)で、監査法人による監査も受けており、信頼性は高いです。
クラウドクレジットも、伊藤忠が出資していることから、一定の信頼性があると判断しています。
トラストレンディングは利回りの高さから、ガイアファンディングは海外分散の観点からそれぞれポートフォリオに組み入れています。
あとは、非常勤で監査法人なり税理士法人で週3日程度働いて賄いたいですね。
これからも状況を見ながら少しずつ投資をしていきたいと思います。
その源泉は何かというと、ほとんどがソーシャルレンディング(以下SL)からの金利です。
下記のような表を作って、投資先、投資金額、分配額の管理をしています。
・F列はソフトバンクの無担保社債です。
金利は1.3%程度で預金金利に比べると良いですが、SLと比較すると低金利です。
償還は2020年6月とまだ先ですが、無事償還されたらSLに回す予定です。
・B列~H列(F列を除く)はすべてSLです。
SL業者は比較的若い企業が多いです。
本来であればリスクを分散させるためにか可能な限り多くのSL業者に投資すべきですが、若い企業を含めて広く分散させるよりも、実績のある老舗の業者のみに限定して分散させるべきだと考えます。
実績のあるSL業者は、ローン成立額と運営年数を考慮すると、やはりSBISL、maneoの2強です。
またLCレンディングも上場企業(JASDAQだけど)で、監査法人による監査も受けており、信頼性は高いです。
クラウドクレジットも、伊藤忠が出資していることから、一定の信頼性があると判断しています。
トラストレンディングは利回りの高さから、ガイアファンディングは海外分散の観点からそれぞれポートフォリオに組み入れています。
アーリーリタイアするためには、毎月のインカムゲインが10万円程度は欲しいです。あとは、非常勤で監査法人なり税理士法人で週3日程度働いて賄いたいですね。
これからも状況を見ながら少しずつ投資をしていきたいと思います。
2017年4月8日土曜日
クラウドクレジットの運用状況マップが更新されました
クラウドクレジットの運用状況マップが更新されました。
ソーシャルレンディングは、どうしても国内、それも不動産市場に投資が偏りがちなので、海外へのリスク分散という意味合いで私も小額ながらクラウドクレジットを利用しています。
私が投資している中でデフォルトの懸念があるのは、ヘッジありカメルーン1号です。
(キャッシュバック欲しさにテキトーに10万円突っ込んだものです・・・)
本来であれば去年の12月に返済される予定だったのですが、債務者が利用していた金融機関が資金繰りに窮したことにより、預金引出しを制限され、返済できなくなってしまいました。
で、担保にとっていた動産や不動産の売却を進めることになっていたものの、債務者が裁判所に担保売却の差し止めを求めており、なかなかうまく進んでいないようです。
3月21日の調停で結論が出る予定だったのですが、債務者が提出してきた書類に不備があったらしく、延期となったようです。
カメルーン案件はクラウドクレジットの中で珍しく担保あり(正確にはトレードファイナンス契約ですが)の案件となっていることから、多少の安心感はありましたが、必ずしも有効に機能していないようですね。
他の案件では担保が債務者により勝手に持ち出されたようなこともありました・・・。
投資するなら1万円を各号に分散くらいがちょうどよさそうです。
来月は為替ヘッジありの東欧金融事業者支援ファンド7号が返済されます!
まあ投資額がたったの5万円なので利息はたかが知れていますが、無事帰ってきてくれれば嬉しいです。
ソーシャルレンディングは、どうしても国内、それも不動産市場に投資が偏りがちなので、海外へのリスク分散という意味合いで私も小額ながらクラウドクレジットを利用しています。
私が投資している中でデフォルトの懸念があるのは、ヘッジありカメルーン1号です。
(キャッシュバック欲しさにテキトーに10万円突っ込んだものです・・・)
本来であれば去年の12月に返済される予定だったのですが、債務者が利用していた金融機関が資金繰りに窮したことにより、預金引出しを制限され、返済できなくなってしまいました。
で、担保にとっていた動産や不動産の売却を進めることになっていたものの、債務者が裁判所に担保売却の差し止めを求めており、なかなかうまく進んでいないようです。
3月21日の調停で結論が出る予定だったのですが、債務者が提出してきた書類に不備があったらしく、延期となったようです。
カメルーン案件はクラウドクレジットの中で珍しく担保あり(正確にはトレードファイナンス契約ですが)の案件となっていることから、多少の安心感はありましたが、必ずしも有効に機能していないようですね。
他の案件では担保が債務者により勝手に持ち出されたようなこともありました・・・。
投資するなら1万円を各号に分散くらいがちょうどよさそうです。
来月は為替ヘッジありの東欧金融事業者支援ファンド7号が返済されます!
まあ投資額がたったの5万円なので利息はたかが知れていますが、無事帰ってきてくれれば嬉しいです。
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